2010年9月25日土曜日

M29ブルーイング~まずはフロントサイトから~

ご無沙汰しています。
ここのところ忙しく(モデルガンで)ブログも放ったらかしでしたが、ほぼ毎日作業をしておりました。
今日は久しぶりに更新する時間もできたので、今作業しているものをちょこっとだけ。


モデルガンファンが熱望していたM29-6.5インチのモデルガンHWバージョンです。
以前にもABSバージョンを取り上げましたが、それと同じカスタムを施し、最終的にはブルーイングする予定です。
なお、ブルーイングなので、切ったり貼ったりが必要なシリンダーのカウンターボアード化は見送ります。


まずは、フロントサイトから。


Cimg0264


Cimg0265


タナカのガスガン、モデルガンM29はフロントサイトが低いですから、台座から作り直します。不要な台座は削りシロを残して切断します。


フロトンサイトは後で使いますので、傷つけないよう、台座の部分も削りシロとします。


Cimg0269


こちらは、台座部分を削りフロントサイトと面一にしたフロントサイトです。フロトンサイトは接着面積が少ないので、台座部分に溝を掘ってこのフロントサイトを差し込みます。


Cimg0266_2


加工途中で汚いですが、台座部分の溝はこんな感じです。台座とバレルは接着剤とピンで固定します。バレルにはそのピン穴が見えます。


Cimg0268


こちらがセレーションを彫り込んだABS板です。ブルーイング仕上げでも、 フロントサイトやバレル上部、セレーション部分はマット塗装で仕上げますので、台座部分やセレーションは積層したABS板から削り出しています。


これから数個のM29を仕上げる予定があるので、セレーションなどは一度に複数分削りだしています。


タナカのモデルガンM29は待ちに待ったHWバージョンだったので力が入ります。


とりあえずパーツ類がついた状態にはなりましたが、ブルーイングする面積が多いのでまだまだ時間がかかりそうです。もう少しお待ちくださいね。





4 件のコメント :

  1. ビンセントさんこんばんはです。
    ��29ですね!フロントサイトからここまで作りなおすとは…
    削り出してまた作りなおす。最高にカッコいいM29が出来そうですね!

    返信削除
  2. ビンセントさん、こんばんは。
    サイトへは初カキコです(笑)
    私も更新を楽しみに待っている一人です。
    間があくと、期待感も高まりますが、もうちょっとスパンが短いと嬉しいかもです(笑)
    今回は、世代的にたまらない銃が登場してきましたね。
    ��29のカスタム加工されたブルーモデル!
    どんな仕上がりを見せるのか、今から楽しみです。

    返信削除
  3. M29・・・モデルガン・ファンなら多くの人が憧れた銃でしょうね
    私も初めて自分で買ったモデルガンは、このM29でした
    もちろん6.5inch・・・メーカー忘れましたが[E:coldsweats01]
    ルパンの次元の銃・・・マグナムなら、やっぱコレだろって・・・大勘違ぃでした[E:shock]
    細部までよく知りませんでしたが・・・フロントサイト1つでもここまで拘るとは[E:shine]
    溝掘ってまでセレーションまで作り変えるとは・・・
    しかも・量産んんん~~~[E:happy02]

    返信削除
  4. Chai様
    連投ありがとうございます。
    樹脂のブロックから削り出すのは機械任せで簡単なんですが、今ある部品に細工を加えるとなると少し面倒なんです。
    位置を決めたり、削る順番を考えたり。。。
    ほんとは手でやる方が早いんですが、機械の方が精度が良いので、できるだけ機械でやってます。
    アメカジ67様
    ブログでは初めましてですね。
    こちらでもよろしくお願い致します。
    更新を楽しみにしていただいてありがとうございます。
    ダーティーハリーはアメカジ67さんの世代になるんでしょうね。
    私は小学生の時にビデオで始めてみましたが、タイトルスクロールの時にずっとアップで写っていたのを覚えています。
    再現しようとしている頃の年代のM29は仕上げも素晴らしかったと言われています。
    それに恥じないようがんばりますね。
    obi-wan様
    M29は憧れていた人も多いモデルですから、かなり神経を注いでおります。
    憧れのモデルじゃないと神経を注がないのかというとそうではなくて、憧れのモデルほど実物より「光り輝いて」しまうので。
    やっくんさんに資料を頂いたんですが、タナカのM29はフロントサイトが相対的に低いんです。
    バレルが長い分それが目立ちます。
    セレーションの量産は、失敗したときのも含めてです。
    毎回ワンオフものばかりですし、加工した後はすりあわせも必要なのですが、流用できるものはとりあえず余分に作るようにしています。

    返信削除