2010年5月27日木曜日

ワルサーPP 前期型 細部加工

前回に引き続き、マルシン製 モデルガンの ワルサー PPのカスタムです。



前回はセフティレバーのカスタムでしたが、今日はハンマーです。



まずは写真をご覧ください。



Dsc_1846



上が今回の加工したハンマー、下がマルシン製 モデルガンのオリジナルのハンマーです。



ハンマーのセレーション部分のくぼみがないのがおわかりでしょうか。



PPKもPPもP38も、チャンバーにカートリッジが入っていることを示すインジケーターがスライド後部にあります。カートリッジが入っていると飛び出るこのインジケーターがハンマーと干渉しないように削ってあるのですが、今回再現するモデルには上部の写真のようにハンマーにくぼみがないものでした。



このくぼみを、亜鉛合金を削って作った粉末と樹脂を混ぜもので埋めた後、セレーションを精密ヤスリで入れてあります。写真は ブルーイング が完了している状態ですが、ほぼ境目は分からないくらいに染まっています。(注)ハンマーの角度が違いますが、まだスプリングを入れていないためです。



細かいところですが、初期型PPがより無骨に見えます。まだ他にもカスタムする場所がありますので、全容はまた後日です







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