2006年7月4日火曜日

ハイパワー無事完成

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Dsc_3213_1 2週間ぐらいかかりました。やっと完成です。といっても途中で脱線したり、作業をさぼったりしたので、実質の作業時間はもうちょっと短めです。でも体感時間はかなりかかった気がします。





その後の作業はバレルの塗装とグリップの仕上げくらいです。バレルは、「Fe」で塗装後、ペーパーとブラシでポリッシュしてあります。手元の資料のどのハイパワーのバレルも、シルバーポリッシュされてるので、その雰囲気は出てると思います。ブルーイングとのコントラストもいい感じです。






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Dsc_3220 写真も何枚か撮り直したのでアップします。グリップは数回のニス塗布をペーパーがけをはさんで行い、最後はピカール→もっと細かいコンパウンドで磨いて艶を出しています。








さて、このハイパワーセンターファイアーになってその発火性能は目を見張るものがあります。多少の調整が必要ですが、それさえ行えば、13連発なんて余裕です。もう一丁発火専用にしてるハイパワーがありますが、 ベレッタ 並に快調です。


しかし。。。


ブローバックと共にスライドのオシリがわずかに持ち上げられるのか、スライドの溝に沿ってヒビが入り、ついには割れてしまいました。金属ピンと瞬接で補強してるので、もう大丈夫ですが、しばらくは寝かせたままです。最近はブルーイングばかりに時間を取られて発火させる時間がありません。




天才ジョン・ブローニングの遺作。ハイパワーこれにて終了。

2 件のコメント :

  1. はじめまして、ガバさんと申します。
    ネットオークションから訪問させていただきました。とても綺麗なブルーイングで感動です!表面のぬれたような肌は自分にはできませんので尊敬しちゃいます。。。

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  2. びんせんと2006年8月23日 22:54

    「ガバさん」さんいらっしゃいませ。
    オークション、ブログをご覧いただきありがとうございます。また、お褒め頂き恐縮しております。
    みなさん、それぞれ好みがありますが、私は丁寧に磨き出された鋼鉄にブルーをかけた銃が好きですので、それをイメージして作業しております。
    下地処理に数日かかるため、なかなか根気のいる作業ですが、メーカー出荷時のナチュラルやマットブラックのものが、妖しく光り出したときの感動は何度完成させても薄まりません(今のところはですけど。。。)。
    ブログ内の写真を数点ご覧いただくとわかると思うのですが、HWブルーイングの実物は複雑な表情をしています。そのため、単に飾っておくより、白手袋をはめ、いろいろな角度からその表情を愛でるという、端から見ればかなり不気味な楽しみ方がぴったりだと思います。
    ブログやオークションではこのような表情をなるべくお伝えできるよう撮影していますが、なかなかそのすべてをお伝えすることができません。
    しかもアップ写真などは実物より大きく写ってしまうので、アラが目立ってしまったり。。。
    ガバさんも頑張って下さいね。
    それでは、このブログ共々よろしくお願い致します。

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